Partner
パートナー紹介

こんにちは、社会保険労務士の井上です。
弁護士事務所に勤務して2年半、そしてこの仕事をするようになって20年弱…子ども2人を育てながらだったからでしょうか、あっという間に過ぎていました。
色々なことがありましたが、私が順調に続けることができた理由は2つ。
１つはお客様に恵まれたお陰です。事業主さまをはじめ、直接やり取りをする担当の方々も優秀で感じの良い方ばかりだったからです。仕事は気持ちよく、そして臨機応変に！！という考え方はそんなお客様と接する中で生まれ育まれたものだと思います。
もう１つは事務所に恵まれました。子育てをしながらだったのでいわゆる普通の働き方が出来ないことが多かったのですが、いつも陰日向となり支えてくれました。私の家族同様の存在と言えます。
恵まれたご縁に囲まれ、あー、私はなんて運が良いのだろうと思えるような社労士人生を送っています。
我々社労士が扱う業務は、手続や給与計算はもちろんですが、人を雇用している中で発生する問題全般に渡ります。良かれと思っている事業主さま、何かしらの不満がある社員の皆様、間に入ってどうしたら良いか悩まれている人事労務担当の方。できるだけ早めに相談をして頂き、大きなトラブルになる前に解決するお手伝いができればと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

私は、税理士法人サム・ライズ様から、歩いて数分の所で社会保険労務士事務所を開業しています。日頃よりご縁をいただき、一緒にお仕事させていただいていく中で、将来はサム・ライズ様のように、多くのお客様に喜んでいただける事務所を作りたいと、勝手に目標にさせていただいています。
弊所の経営理念は「働くすべての人が「楽しい」と思える職場づくりを応援します！」というものですが、これはサム・ライズの石田様にサポートいただいて、５か年の経営計画を立てたときに決めたものです。かっこいい言葉は一切ありませんが、少しわかりにくい社会保険労務士の仕事や、私の想いをわかりやすく伝えることができて、いい経営理念が作れたなぁと感謝しています。
この経営理念の通り、経営者の皆様には安心して業務に専念していただき、従業員さんは自分のスキルを最大限に発揮できる環境を整備し、みんなが「働くことが楽しい」と感じられるような組織作りを、人事・労務の面からサポートするのが私の仕事です。大変な世の中ではありますが、少しでも貢献できるように頑張っているところです。ご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

御茶ノ水の法律事務所で、企業法務や交通事故に関する業務をメインで行っている弁護士登録２１年目の弁護士です。
「迅速・的確な対応」をモットーに、クイックレスポンスと法律解釈に留まらない実践的なアドバイスを心掛けています。
企業法務は、契約書のリーガルチェック、契約や労務に関する相談、更には話し合いによる解決ができなかった場合の裁判手続きなどが中心です。
交通事故は、最初に勤務した法律事務所が損保会社の顧問であった関係で、当時数多くの交通事故案件を扱っていたことから、現在も被害側を中心に示談交渉や裁判手続きを行っています。
前述のとおり、弁護士登録から満２０年を経過しましたが、林亜由美先生とは、ある交流会で１５年以上前に知り合って以来の関係です。事務所経営がマンネリ気味になった際には、未来会計法人メイキットのお世話にもなりました。
士業同士ということで、今後も様々な面で協力関係を築いていければと考えています。今後とも宜しくお願いします。

新宿駅西口駅前で「新宿法律事務所」という法律事務所を１１人の弁護士とともに共同経営をしております。
弁護士各人が様々な分野での専門性を有しており、クライアント様の色々なニーズに対応できる体制を整えております。私自身の専門分野としては企業再生案件（民事再生法、私的整理等）、倒産案件（破産、特別清算等）、金融法務及びサービシング案件、予防法務、Ｍ＆Ａ案件、不動産案件、相続案件などを中心に執り行っております。
事務所の弁護士からは打ち合わせ時間が長いとよく言われるのですが、なるべくクライアント様との会話、コミュニケーションを十分にとることを心がけております。
法的紛争とは一種の社会的病理現象です。解決方法は様々で、多額の金銭を回収できても不満足な場合もあるでしょうし、多額の金銭を支払っても満足できる解決もあります。法律問題は一面的に考察するのではなく、多面的に考察することが重要です。そのためにもクライアント様と丁寧に会話を積み重ねて、クライアント様に十分満足してもらえる解決を心がけております。

　川越駅東口のマインの上に事務所を構えています。縁あって川越で開業し、１０年以上が経ちました。
　主な業務分野は、成年後見・虐待など高齢者・障がい者に関すること、遺産分割・遺言書作成・相続財産清算人など相続に関連することです。離婚・DV・犯罪被害に関するご相談も受けています。
　サム・ライズ様には、私が成年後見人を務めている方や遺産分割の依頼者の相続税申告をお願いしたり、逆に、サム・ライズ様から、遺産分割協議が難航している方や相続対策が必要な方をご紹介いただいたりして、連携させていただいております。
　認知症の方の相続に関すること、障がいのある方の親亡き後のことなど、相続の知識だけでは足りず成年後見や信託などに関する知識も必要とする事案が増えています。お気軽に、そして、どうぞお早めにご相談下さい。

建設業許可専門の行政書士として、大学卒業後23歳で開業しました。
地元川越市で開業し、現在3年目で150社以上のお客様を抱え依頼案件をこなし、３年で５人の職員を抱える規模まで業務を拡大。
ポリシーは「お客様から常に目を離さない」こと。「積極的に会食に参加する」など信頼関係の構築を大切にしています。
幼稚園から大学まで、プロを目指しサッカーに打ち込んできたが「これでは食べていけない」と資格取得を志し、大学卒業後に行政書士の資格を取得し開業。建設業許可がとれたときの達成感を日々忘れず「お客様の1番の相談役」でいられるように心掛けています。
建設業法務は建設業専門の行政書士に任せるべき‼をモットーに建設業法務に特化した事務所となっております。
建設業許可の手続きと同時に発生する、法人化手続き、産業廃棄物収集運搬許可取得、経営審査事項、入札参加等にも対応可能。
「お客様の一番のサポーター」であると強い使命感を持ち、皆様の誠意に応えられるようにお手伝いをさせていただきます。

平成２６年に個人事務所として川越市に開業後、平成３１年に事務所を法人化し、現在は川越市と狭山市の２拠点で営業しています。
当事務所の一番の特長は、相続関連業務に幅広く対応させていただいている点です。従来の司法書士は相続に伴う多種の手続のうち不動産登記に関する部分しか対応しないことが多いのに対し、当事務所では、不動産登記手続は当然として、銀行預貯金の払戻し、有価証券や自動車の名義変更、死亡保険金の請求等もサポートしています。さらには、他士業の先生と連携して相続税等の税務申告や年金の手続、不動産業者と連携して相続不動産の売却サポートなど、相続に関連する多様なご相談に広く対応させていただいております。
もちろん、登記業務の専門家として、不動産に関する登記（売買や生前贈与による名義変更、抵当権等担保権の設定等）及び会社に関する登記（会社設立、役員改選、増資／減資、合併等）のご相談にも対応致しますし、家事事件（相続放棄、成年後見申立て等）もサポートさせていただいております。お気軽にお問合せやご相談をいただければと存じます。

平成２０年に地元である東武東上線ふじみ野駅近くで司法書士事務所を開設いたしました。
相続・売買などの不動産登記、設立・役員変更などの会社法人登記、成年後見業務・簡裁代理業務・相続放棄・後見申立・自己破産申立などの裁判所提出書類作成等司法書士業務全般を取り扱っております。
複雑な相続などは司法書士単独では解決できず、サム・ライズ様のような税理士や弁護士など他士業の先生方と協力して解決にあたっております。円滑な相続手続きのためには、生前から問題点を把握し対策を取ることが重要です。お悩みのことがありましたら、お気軽のご相談ください。

SMCマーケティングでは、「PDCAサイクルとITを活用し、売上獲得を目指します。」
1年間の売上目標や目的を明確にし、毎月の会議にて施策の振り返り入りや数字共有、課題点の洗い出し、次なる行動の決定を行い、売上増加の仕組みづくりを行います。
施策の立案や営業プロジェクトの中に、第三者を入れることで、思い込みや決めつけを払拭し、客観的かつお客様ファーストな戦術へと近づけます。PDCAサイクルとITを活用し、売上獲得をサポートします。